以下の型がwin32では使えるっぽい
BOOL, BOOLEN: TRUE or FALSE
BYTE:8ビット符号なし
WORD:16ビット符号なし
LONG:32ビット符号付き
DWORD:32ビット符号なし
LONGLONG:64ビット符号付き
ULONGLONG:64ビット符号なし
CHAR:charと同じ
WCHAR:wchar_t
SHORT:short intと同じ
USHORT:unsigned short
INT:int
UINT:uint
FLOAT:float
VOID:void
開発環境に依存しないって考え方は
まぁ、普通ですな
実行環境によって動作が保障できなくなっちゃうもんね
エンディアンとかもあるがそれは
また今度で
wchar_t:ワイド文字
→マルチバイト文字を使用するときに使う
要するに2バイト文字もケアできるっちゅーことやね
まぁグローバル展開考えてないから深く考えんとこっと
この手の文字列操作を行うには当然C標準関数では
"ボン"してしまうので専用の関数を使う必要が
あるが、暫くは考えんとこっとである
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