前回の続き
>メモリデバイスの構築
>デバイスに互換性のあるメモリデバイスを構築する
>↓
>んで↑のデバイスが扱うビットマップを指定する
>ファイルからイメージを読み込む
ファイルからイメージを読み込む
LoadImage()関数を使う
リソースからビットマップを読み込んでビットマップのハンドル
HBITMAPを返す
したがってメモリデバイスコンテキストで扱うハンドルを↑のを
渡せばビットマップが読み込める
HANDLE LoadImage( HINSTANCE hinst, LPCTSTR lpszName, UINT uType,
int cxDesired, int cyDesired, UINT fuLoad );
hinstは、実行ファイルに埋め込まれているリソースから
イメージを読み込む
lpszName:ファイルからイメージを読み込むにはファイルパスを表す
文字列へのポインタを指定する
uType:読み込むイメージのタイプを指定
ビットマップ:IMAGE_BITMAP
cxDesired, cyDesired:イメージのサイズを指定する。
0を指定すると本来のイメージのサイズが設定される
ビットマップが不要になった場合は
DeleteObject()関数で開放する必要がある
ということであーる
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