流れを詳しく見ていきます
>まずは、ウインドウ作成
>WM_CTEATEメッセージが発行される
>これをウインドウプロシージャで処理する
>↓
WM_CREATEメッセージ:
CreateWindow()関数を使ってウインドウを生成する時
WM_CTEATEメッセージが発行される
これは簡単でござる、次
>メモリデバイスの構築
>デバイスに互換性のあるメモリデバイスを構築する
>↓
メモリデバイスの構築:
CreateCompatibleDC():
デバイスに互換性のあるメモリデバイスを構築する
HDC CreateCompatibleDC(HDC hdc)
hdcには互換性をとるデバイスコンテキストのハンドルを指定する
NULLを指定すると現在の画像が対象となる
この関数が返すデバイスコンテキストのハンドルが
メモリデバイスコンテキストです
んでこのデバイスが扱うビットマップを指定する
フム、デバイスコンテキストとは:
デバイスコンテキスト:GDI関数が出力対象とするデバイス(ディスプレイや
プリンタ)の情報を管理している値だヨ
HDC型:デバイスコンテキストのハンドルだよ
デバイスコンテキストのハンドルはハンドルが不要になったら開放する
ReleaseDC()
int ReleaseDC(HWND hWnd, HDC hDC)
hWndは描画対象のウインドウと同じ、hDCはGetDC()関数が返した値を指定
↑がルールダヨ
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