さらに前回の続き
>デバイスコンテキストにGDIオブジェクト(↑で作ったもの)を設定する
>↓
SelectObject()関数をつかう
SelectObject():
SelectObject( HDC hdc, HGDIOBJ hgdiobj );
デバイスコンテキストにGDIオブジェクトを設定する
hdcにはGDIオブジェクトを変更するデバイスコンテキストのハンドルを
設定する
hgdiobjには、新しく設定するオブジェクトを設定する
返り値は以前設定されていたGDIオブジェクトのハンドルを返す
>メモリデバイスを転送する時にビットマップのサイズが必要
>なので読み込んだビットマップの情報を読み込んでおく
>↓
メモリデバイスを転送する時にビットマップサイズが必要
な場合はHBITMAPのハンドルがあれば
GetObject()関数でビットマップの情報を取得できる
int GetObject( HGDIOBJ hgdiobj, int cbBuffer, LPVOID lpvObject )
hgdiobjには、情報を取得したいGDIオブジェクトのハンドルを指定する
cbBufferにはバッファサイズを指定する
lpvObjectにはオブジェクトの情報を格納するバッファへのポインタを指定する
さらに↓を使うと良いヨ
GetWindowLong()関数:
LONG GetWindowLong( HWND hWnd, int nIndex)
ウインドウの情報を取得する
hWndに指定したウインドウからnlndexに指定した
項目の情報を取得する
何か解かりにくくなってきたカナ
自分が理解したときのメモなんだが、読み返すとなんか
あれだなぁ
まぁ、ソースと一緒に読めばキット解かるヨ
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